eye itai
スマホが普及して、長時間使い続ける人も増えていますよね。
夜に使用しても部屋の電気などが付いているならば
あまり関係ありませんが
部屋が真っ暗な時や、深夜に目が覚めたときなどは
「眩しい!!」ってなりますよね。
そんな時はアプリをインストールすることで解決できるのです。

設定じゃだめなの??

スマホの設定からの場合は明るさは一定の明るさ以上
下げれなくなっているので、アプリを使用して
輝度を変える事によって、眩しさを軽減しようということ

暗い場所で見たりすると、どのような影響があるのか??

一番大きな要因は瞳孔が関係しているそうだ。
瞳孔にはピンホール効果と言って瞳孔がある程度小さくなると
ピントの合う幅が拡がりピントが合いやすくなる機能があり
その効果が維持できているとピントを合わせるための筋肉の負担が減り
目は楽にピントを合わせることができ、疲労はあまり感じない。

しかし、暗いところでは瞳孔は大きくなり、このピンホール効果が得られないため
ピントを合わせる筋肉に負担がかかり疲れやすくなってしまうらしい。

参考にさせていただいたサイト
暗い所で見るのと目が悪くなる? 疲れる? あるいは明るすぎるところで見るのも悪い? 目にとって適切な明るさとは。

アプリ紹介

Brightness Level

bright

このアプリにはバグがあり、ホーム画面に自動で作成される
ショートカットから起動ができない場合があるようです。
作成されたショートカットを削除しアプリの一覧から起動すると
問題なく起動できるようです。

ダウンロード

Night Mode

bright2

私自身も使用していますが、特にこれといって
気になる点やバグなどはありません。

ダウンロード

Screen Filter

bright3

ブラウザやTwitterの画像などを見ている時に
一瞬明るくなってしまうバグがあるようです。

ダウンロード

使い方

どのアプリも使い方の解説はいらないほど簡単です。
タップするだけで明るさを変更できるタイプもあれば
自分で好みの明るさに調整するタイプもあります。

また、ナビゲーションバーの明るさは変更は
規制されていて変更することはできません。

少しはバッテリーの持ちがよくなり、目にも優しいので
とても便利なアプリだと思います。
大幅にバッテリーの持ちがよくなるわけではありませんが
入れておいて損はないかと思います。

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