今回はというプラグインの導入から使い方までを
解説しようと思います。

CoreProtectとは??

サーバー内のログを全て保存してロールバックなどを行うことができます。
荒らされた部分を復元できるのでとても便利です。

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ダウンロード・導入

まずはプラグインをダウンロードします
※記事公開時の最新バージョンは2.12.0です。

導入方法はPluginsフォルダに入れるだけ。
詳しくは→サーバーにプラグインを導入する方法

設定

設定などは特にありません。コマンドだけを覚えておきましょう。
ただし、MySQLを使用して高速化できるようなので必要な方は設定しておきましょう。

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使い方

まずは、荒らされている現場に行きます。
例えばこのようになっていた場合(溶岩,TNT,水,その他ブロック)
cp1
この状態で犯人を特定する為に「/co inspect または /co i」と入力します。
するとこのように標示されます。
cp6
監視モードに切り替わりましたというメッセージです。
(無効にする場合は再度入力)
この状態のまま、調べたいブロックをクリックします(この場合TNT)
cp7
いくつかテストをしたのでメッセージが表示されていますが
大事なのは以下の内容です。
0.00/h agoShaw_3 placed tnt.
クリックしたブロックは0.00/h前に「Shaw_3」というユーザーが
設置したというメッセージです。この場合はTNTにしています。
※Shaw_3というユーザー名は管理人がテストしたので表示されています。
テストですので、わかりやすくしましたが実際に行う場合にはしっかりと確認をしましょう。

犯人が特定できたので次は「ロールバック」を行います。
「/co rollback u:Shaw_3 t:1h r:#global」と入力します。
この場合はShaw_3というユーザーの行動全てを1時間前に戻すという意味です。
するとこのようになります。
cp2
「あれ?ロールバックできてなくね??」そうです。先ほど「TNT」を使用したと書きましたが
TNT」や「火の燃え移り」などはロールバックしてくれません。そこで以下のコマンドを使用
「/co rollback u:#TNT t:1h r:#global」と入力します。
この場合はTNTによって破壊されたブロックなどを全て1時間前に戻すという意味です。
するとお見事全てロールバックできました。
cp3

火の場合はこのようにします。
現場に行き、inspectで確認。
cp4
「/co rollback u:#fire t:時間 r:範囲」と入力するとロールバックできます。
cp5

気をつけなければならないのは、r:つまり範囲指定で#globalと設定してしまうと
装飾に使用した火なども元に戻ってしまうので注意してください。

コマンド

コマンド 説明
/co help コマンド一覧を表示する
/co inspect 監視モードに切り替える(管理者のみ推奨)
無効にする場合はもう1度入力する。
/co i で省略可能
/co rollback u: t: r: a: b: e:  

長くなるので下の方に別で記載しています。

/co restore u: t: r: a: b: e:
/co lookup u:  t: r: a: b: e:
/co purge t:<時間>
/co reload リロードする
/co version バージョンを確認する
/co rollback

/co rb で省略可能
ロールバックを行うコマンドです。以下の意味を覚えておきましょう。

u: = ユーザー名
ロールバックを行うユーザー名を指定してください。
例: u:tarou この場合「tarou」というユーザーがロールバックの対象になります。

t: = 時間
ロールバックを行う時間を指定してください。
w(weeks),d(day),h(hours),m(minutes),s(seconds)で指定が可能です。
例: t:1d2h30m4m この場合「1日と2時間30分4秒前」の状態にロールバックします。
t:2.50h この場合「2時間半前」の状態にロールバックします。

r: = 範囲
ロールバックを行う範囲を指定してください。
例: r:10 この場合10ブロック分ロールバックします。
r:#global この場合サーバー全てをロールバックします。

a: = 行動
対象のプレイヤーが行った行動を個別にロールバックします。
例: a:block (ブロックの設置/破壊)
a:+block (ブロックの設置)
a:-block (ブロックの破壊)
a:click (プレイヤー間の問題)
a:container (チェスト関連全て)
a:+container (チェストに入れた場合)
a:-container (チェスとから持ち出された場合)
a:kill (モブや動物を殺した場合)
a:chat (チャットやメッセージ関連)
a:command (使用したコマンド)
a:session (ログイン・ログアウト)
a:+session (ログイン)
a:-session (ログアウト)
a:username (ユーザー名の変更?)

b: = ブロック
特定のブロックのみロールバックします。
例: b:1 この場合「石」のみがロールバックされます。
b:1,5,7 複数指定したい場合はこのようにします。

e: = 特定のブロックの除外
特定のブロックをロールバックしない。
例: e:1 この場合「石」はロールバックされません。

/co restore

/co rs で省略可能
誤って、ロールバックしてしまった場合に使用します。
パラメーター関連はrollbackコマンドと同じです。
例: /co restore u:tarou t:1h r:#global

/co lookup

/co l で省略可能
指定したユーザーが何をしたかを見ることができます。
パラメーター関連はrollbackコマンドと同じです。
例: /co lookup u:tarou t:1h r:#global

/co purge

保存領域を確保するために使用するコマンドです。
HDDまたはSSDに保存されている「CoreProtet」のログを削除することができます。
例: /co purge t:30d
この場合最近の30日間のデータは残されて、それより前のデータは削除されます。

Permissions

Permissions Nodes 説明
coreprotect.* 「coreprotect」の全ての権限を与えます
coreprotect.inspect /co inspectコマンドを使用可能にします
coreprotect.lookup /co lookupコマンドを使用可能にします
coreprotect.rollback /co rollbackコマンドを使用可能にします
coreprotect.restore /co restoreコマンドを使用可能にします
coreprotect.purge /co purgeコマンドを使用可能にします
coreprotect.reload /co reloadコマンドを使用可能にします
coreprotect.help /co helpコマンドを使用可能にします