今回はというプラグインの導入から使い方までを
解説しようと思います。

AutoSaveWorldとは??

セーブ・バックアップ・再起動を全て自動的に行うことができます。
データの損失やワールドの不具合などが起きた場合に有効です。
長時間サーバーを起動する人は必須かと思います。

ダウンロード・導入

まずはプラグインをダウンロードします
※記事公開時の最新バージョンは4.14.2です。

導入方法はPluginsフォルダに入れるだけ。
詳しくは→サーバーにプラグインを導入する方法

設定

「plugins」フォルダ内の「AutoSaveWorld」の中に2つのファイルがあります。
・config.yml 設定ファイル
・configmsg.yml メッセージ用設定ファイル
まずはじめに、メインの設定ファイルから編集していきます。
初期設定では自動セーブのみが有効になっています。

自動セーブの設定

save: #以下からセーブの設定
enabled: true #有効にするか
disablestructuresaving: false #ワールドが変更された時にセーブを無効にする
forceregioncachedump: true #キャッシュを保存するかどうか
interval: 900 #セーブする間隔
broadcast: true #チャットにメッセージを表示するか
onplugindisable: true
セーブ関連で変更するのは「interval」のみでいいと思います。
必ず「」で指定してください。この場合900秒なので15分間隔で自動的にセーブされます。

自動バックアップの設定

backup: #以下からバックアップの設定
enabled: false #自動バックアップを有効にするかどうか
interval: 21600 #間隔
savebefore: true #バックアップを行う前にセーブするかどうか
broadcast: true #チャットにメッセージを表示するかどうか
rateLimit: -1 #回線速度の設定
localfs: #以下から保存場所やファイル関連の設定
enabled: true #保存を有効にするかどうか
destinationfolders: #保存場所
– E:\craftbukkit\. #保存場所
zip: false #zipファイルにするかどうか
worlds: #どのワールドを保存するか
– ‘*’
MaxNumberOfWorldsBackups: 15
pluginsfolder: false
MaxNumberOfPluginsBackups: 15
otherfolders: []
MaxNumberOfOtherFoldersBackups: 15
excludefolders: []
ftp:
enabled: false
sftp: false
hostname: 127.0.0.1
port: 21
login: user
password: password
path: asw
zip: false
worlds:
– ‘*’
pluginsfolder: false
otherfolders: []
excludefolders: []
maxNumberOfBackups: 4
script:
enabled: false
scriptpaths: []
dropbox:
enabled: false
token: ”
path: asw
worlds:
– ‘*’
pluginsfolder: false
otherfolders: []
excludefolders: []
maxNumberOfBackups: 4
zip: false
変更するのは「interval」「destinationfolders」のみでいいと思います。
初期設定では6時間毎にE:\craftbukkit\.に「backups」という名前で保存されます。
zipファイルで保存したい場合はfalse→trueに変更しましょう。
保存先に関しては、必ず任意で設定をしてください。
FTPやdropboxを使用する場合には設定が必要です。

自動再起動の設定

autorestart: #以下から自動再起動の設定
enabled: false #自動再起動を有効にするかどうか
broadcast: true #チャットにメッセージを表示するかどうか
time: [] #時間の指定
countdown: #以下からカウントダウンの設定
enabled: true #カウントダウンを有効にするかどうか
broadcastonsecond: #秒数のカウント表示
– 60
– 30
– 10
– 9
– 8
– 7
– 6
– 5
– 4
– 3
– 2
– 1
commands: [] #再起動をする前にコマンドを入力する場合には指定
scriptpath: ” #サーバー起動スクリプトを指定「.bat」「.sh」など
juststop: false
time:[]に関しては’18:00’などで指定します。’も入力してください。複数指定する場合には
time:
– ’03:20′
– ’16:24′
– ’20:03′
このように指定します。

私の環境だけかもしれませんが、自動再起動を行った際に
コマンドプロンプトがうまく動作しませんでした。
「続行するには何かキーを押してください…」と表示されていてログが見れない状態です
サーバーは問題なく動作しているようです。ご存知の方がいましたら情報お待ちしております。

メッセージ関連の設定

broadcast:
pre: ‘&9AutoSaving’ #自動セーブを開始する際のメッセージ
post: ‘&9AutoSave Complete’ #終了する際
broadcastbackup:
pre: ‘&9AutoBackuping’ #自動バックアップを開始する際のメッセージ
post: ‘&9AutoBackup Complete’ #終了する際
broadcastpurge:
pre: ‘&9AutoPurging’
post: ‘&9AutoPurge Complete’
insufficentpermissions: ‘&cYou do not have access to that command.’
autorestart:
restarting: ‘&9Server is restarting’ #自動再起動を開始する際のメッセージ
countdown: ‘&9Server will restart in {SECONDS} seconds’ #カウントダウン
worldregen:
kickmessage: ‘&9Server is regenerating map, please come back later’
”の中身を変更することにより、メッセージ内容が変更可能になります。
日本語表示も可能(確認済み)
「&9」は色の指定なので、消してしまうと文字色が白になります。

使い方

自動で行われるので設定だけしておけば問題ありません。
間違っていないかを十分に確認しましょう。

コマンド

コマンド 説明
/asw save 手動でセーブを行います
/asw backup 手動でバックアップを行います
/asw purge 手動でpurgeを行います
/asw restart 手動で再起動を行います
/asw help コマンド一覧を表示します
/asw reload configファイルとconfigmsgファイルを読み込みます
/asw reloadconfig configファイルを読み込みます
/asw reloadmsg configmsgファイルを読み込みます
/asw version バージョンを表示します
/aws info 情報を表示します

Permissions

Permissions Nodes 説明
autosaveworld.save /asw saveコマンドを許可します
autosaveworld.backup /asw backupコマンドを許可します
autosaveworld.purge /asw purgeコマンドを許可します
autosaveworld.restart /asw restartコマンドを許可します
autosaveworld.help /asw helpコマンドを許可します
autosaveworld.reload /asw reloadコマンドを許可します
autosaveworld.reloadconfig /asw reloadconfigコマンドを許可します
autosaveworld.reloadmsg /asw reloadmsgコマンドを許可します
autosaveworld.version /asw versionコマンドを許可します
autosaveworld.info /asw infoコマンドを許可します