Steamでゲームを購入する方法や課金する方法は
様々ありますが、今回は銀行振込を利用して
購入または課金する方法を紹介します。

銀行振込について

ATMまたはネットバンクからでも可能な様です。
ATMに行く際には多少手間がかかりますが
ネットバンクから振込できれば行く手間は省けると思います。

銀行振込のデメリットは3つ

    • 振込手数料がかかる

ゲーム本体+振込手数料がかかる場合がある。
使ってる銀行などによっても違いが出てきますが
+100円程度はかかる可能性があります。

    • 過払い分は返金されない

振込金額を間違えてしまうと返金されないようです。
金額には十分注意して振り込みましょう!

    • 入金確認が必要

入金が確認されてからゲームがインストール出来るようになります。
すぐにプレイしたい方にとっては少しストレスかも
時間帯や曜日によっては少し待つ可能性がある

銀行振込のメリットは2つ

  • 口座を持っていれば利用可能
  • 銀行口座を持っていない方はいないと思います。
    口座さえ持っていれば誰でも利用可能な所ですね。

  • 購入履歴がバレにくい
  • 自分専用の口座などであれば振込明細書などを隠しておく
    ネットバンクであれば振込履歴などを見られなければ
    奥さんや彼女にバレにくくなります笑


支払い方法

銀行振込で支払う方法流れとしては以下の通り。

ゲーム購入

メールに振込先が届く

振込

振込確認後インストール可能

この流れになるので覚えておいてください。
それでは解説していきます。

購入したいゲームを選択して自分用で購入します。
すると支払い方法の選択画面がでてきます。
steam 支払い方法選択
この中から、銀行振込(日本)を選択します。
株式会社Degicaを通して決済が行われるので次に進むをクリックします。
情報入力画面が出てきます。
steam 銀行振込
姓名(カタカナ)
銀行口座名と必ず同じ名前を入力して下さい。
間違ってたり仮名を使うと入金確認できない可能性があります。

メールアドレス
Steamアカウント登録時のメールアドレスが自動的にされています。
詳細がメールで届くので正しいメールアドレスを入力。
変更する場合は手動で変更可能です。

電話番号
特に連絡は来ませんが入力しないと進めないようです。

全て入力が完了したら 支払いをクリック。
次の画面が表示されます。
steam 銀行振込2
支払い先の口座番号などが表示されています。
スクショしてメモしておいてもいいし
メールにも同じ内容が届くのでそっちを参考にしてもok

後はATMもしくはネットバンクから振込すれば完了です。

まとめ

銀行口座を持っていれば誰でもゲーム購入が可能なのと
奥さんや彼女にゲーム購入バレたくない男性もいますよね?
そういった方でもバレるリスクが減るのも良い所かもしれません?笑

振込手数料と入金確認までのラグがあるって事だけ
気を付ければ良い決済方法ではないかと思う。

今はクレジットカード持ってる人が多いから
段々使われなくなってくるのかもしれないなーと
個人的には思っている。

Steamの支払い方法に関しては色々あるので下記の記事を読んでみてね
[blogcard url=”http://zedlabo.com/add-steam-wallet/”]

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