今回はWorldGuardというプラグインの導入から使い方までを
解説しようと思います。

WorldGuardとは??

名前の通り、ワールドを保護するというような意味です。
ワールドの細かな設定を変えたり
建築物などを保護したりとできます。
しかし、WorldEditが必須となっています。
WorldEditの導入方法から使い方まで

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ダウンロード・導入

まずはプラグインをダウンロードします
※記事公開時の最新バージョンは6.1です。

導入方法はPluginsフォルダに入れるだけ。
詳しくは→サーバーにプラグインを導入する方法

設定

設定方法はconfig.ymlを編集する事によってできます。
しかし、ワールドを個別に設定することも可能です。

設定したい所を自分のconfigファイルから探して
必要な箇所にだけ変更を加えてください。
true=保護する
false=保護しない と考えればわかりやすいと思います。

発火の設定

荒らし対策をするならここで設定しておきましょう

火の設定

こちらも荒らし対策をするなら設定しておきたいですね

モンスターの設定

この項目はモンスターの設定です。
クリーパーの爆破を無効にするかなどの細かい設定ができます
必要があれば設定しておきましょう。

プレイヤーダメージの設定

この項目はプレイヤーダメージの設定です。
細かな設定ができるので必要があれば設定しましょう。

その他の設定

この項目はその他の設定です。
必要があれば設定しておきましょう。
基本的にはデフォルトでいいと思います、ゲームバランスが崩れてしまう恐れがあります。
只、ワールドを保護したい場合などには設定しておかなければなりません。
荒らしやモンスターなども同様です。

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使い方(保護エリアの作成)

保護のやり方はWorldEditの//wandコマンドを使います。
//wandコマンドを使うとインベントリに木の斧が装備されますのでそれを使います。

下の画像を例にすると、赤いところをクリックします。
最初に、どちらかをクリックすると「First position set to (座標)」と表示され
残りの方をクリックすると「Second position set to (座標)」と表示されます。
この操作を行うことで、範囲指定ができました。範囲指定が終わったらコマンドを使用します。
順番はどちらからでも問題はないです。

建物の一番高いところ・低いところを選択するようなイメージです。
このような豆腐を保護する場合はこのように領域を選択します。
worldguard範囲指定3
このように範囲選択した場合は建物と床が保護されます。
しかし、次のように屋根などがある場合はこのようにします。
worldguard範囲指定1
するとこの範囲内が保護されます。
worldguard範囲指定2

コマンド

コマンド 説明
/rg define “保護エリア名” “プレイヤー名” 保護エリアを作成する。
保護エリア名はわかりやすいのをつける良い
プレイヤー名は自分の名前
/rg list 保護エリアの一覧を表示する。
/rg remove “保護エリアの名” 指定した保護エリアを解除する。
/rg info “保護エリア名” 指定した保護エリアの情報を取得する。
/rg addmember “保護エリア名” “プレイヤー名” 指定した保護エリアにメンバーを追加する。
/rg addowner “保護エリア名” “プレイヤー名” 指定した保護エリアにオーナーを追加する。
/rg removemember “保護エリア名” “プレイヤー名” 指定した保護エリアのメンバーを削除する。
/rgremoveowner “保護エリア名” “プレイヤー名” 指定した保護エリアのオーナーを削除する。
/rg flag “保護エリア名” “フラグ名” “権限” 指定した保護エリア内にフラグを追加する。

他にもコマンドはありますが、あまり使わないと思うので
使いそうなものだけをまとめました
フラグの設定に関してはとても長くなるので
別ページにまとめてみました。

旗WorldGuard フラグ一覧
フラグとは?? WorldGuardで使用されるオプションのことです。 細かい設定ができるので、その領域固有の設定なども可能です。 絶対に...

Permissions

Permissions Nodes 説明
worldguard.region.wand.* Region Wandを使用可能にします。
worldedit必須です。
worldguard.region.define.* /rg defineコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.list.* /rg listコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.remove.* /rg removeコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.info.* /rg infoコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.addmember.* /rg addmemberコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.addowner.* /rg addownerコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.removemember.* /rg removememberコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.removeowner.* /rg removeownerコマンドを使用可能にします。
worldguard.region.flag.* /rg flagコマンドを使用可能にします。

まとめ

WorldEditが必須のプラグインとなっていますが
サーバーを運営していく上では必須のプラグインです。

なぜなら、荒らし対策が可能なので、とても便利です。
入れおいて損はないプラグインです。