ポート開放を設定してみたけど、サーバーに接続できない!など
そんな疑問を解決いたします。

Minecraftでのポート開放

まずはMinecraftで使用されるポートなどを確認しておきましょう。
ここで間違っていたら先に進めません。

ポート番号についてですが、1~65535番までなら
何番でも使用可能ですが特に理由がなければ
デフォルトの25565を使用するようにしましょう。
プロトコルに関しては、TCP/UDP両方開放しておきましょう。

まずは、開放したポート番号が間違っていないことを確認しましょう。

Minecraftでのポート開放のやり方は以下の記事にまとめました。
Minecraft ポート開放のやり方

ポートの番号にはそれぞれ意味があるので
無闇に開放するのはとても危険です。
ポート開放は危険なのか??で確認してください。

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前提条件

Minecraftに限らずポート開放を行う場合は
以下の条件を満たしていない場合は正常に行えない場合があります。

グローバルIPが提供されている
(マンションやアパートの場合は要確認)
自分専用の回線を使用していれば問題ありません。
マンションやアパートの場合は共有の場合があるので
そのような回線を使用している場合は「できない」と思ってください。

以下のような環境になっている
cannot-port-forwarding-1
「モデム」と「ルーター」を間違える場合が多いですが
外見は似ていますが違うので注意してください。

直接モデムに設定を加えポート開放するのではなく
ルーター側で設定してください。
設定の仕方は使用しているルーターにより異なりますが
そこまで違いはありません。

各種設定の確認

次の手順ですが、ここに関しては人によってそれぞれ違うので
一概には言えません。

確認しておきたいことは以下の通りです。

  • プロバイダ
  • IPアドレス
  • セキュリティーソフト
  • ファイアウォール

それぞれ、個別に解説していきます。

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プロバイダの確認

cannot-port-forwarding-2
必ず自分が使用しているプロバイダ名で検索などをし以下が
どういう設定などになっているのかを確認してください。
また、契約書類などにも記載されている場合もあります。

前提条件としてはプロバイダからグローバルIPが提供されている
ことが条件になります。もしこのような環境ではない場合には
ポート開放はできません。提供されていないのは珍しいので
基本的には大丈夫だと思いますが、念のため確認しておきましょう。

アパートやマンションだと共有回線の場合が多いと思います。
共有回線の場合はできないと思った方が良いです。
どうなっているのかは管理者などに問い合わせる必要があります。

次に、プロバイダ側でファイアウォールが設定されている場合があり
ポート開放をしても通信がブロックされてしまいますので
できていないのとほとんど一緒というわけです。
設定を変更するだけで解除する事が可能です。
プロバイダによって違いますので確認しておきましょう。
パケットフィルタなどと記載されている場合が多いです。

プロバイダ名 パケットフィルタ などで検索をしてみましょう。
全て間違っていないし、セキュリティーソフトやファイアウォールも設定したのに
できないという人はここに問題がある場合があります。

IPアドレス

cannot-port-forwarding-3
接続するためにはサーバー側のIPアドレスが必要になります。
グローバルIPというものが必要になります。
パソコンに自動的に割り当てられているので
確認しておきましょう。
このようなサイトで確認する事ができます。
CMAN
これがあなたのサーバーアドレス(IP)になります。

IPアドレスの固定について

よく、IPアドレスを固定してください。などの情報を見たり聞いたりしますが
必須設定ではありません。
グローバルIPが何らかの形で変わってしまった時に
サーバーに接続できなくなったりなどのトラブルを避けるために
設定しておいたほうが楽だということです。
IP固定の設定は任意ですので、自分に合った設定にしましょう。

セキュリティーソフト・ファイアウォール

cannot-port-forwarding-4
一番問題なのはこいつ!です。
当たり前ですが、不審な動きなどがあった場合には
ブロックするのが役目ですから仕方がないことです。
例外を追加してあげればいいわけです。

まずは、自分のセキュリティーソフトを確認しましょう。
ファイアウォール機能あるのか
それともないのか を確認する必要があります。

ファイアウォール機能がある場合
セキュリティーソフト側で通信を許可します。

ない場合にはOS側のファイアウォール
通信を許可する必要があります。

なにを許可するのかというと
TCP/UDPポート番号25565・通信の(送受信)・java.exe
を許可します。こうする事で送受信が可能になり
接続できるようになるはずです。

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ポート開放確認

最後にポート開放ができているのかを確認しておきましょう。
ポート開放 確認方法

サーバーに接続するには…
あなたがサーバーの管理者(オーナー)であるなら
アドレスは”localhost”で接続します。
もちろんサーバーとクライアントが起動している
パソコンが同じならの話です。

別な場合や、その他のユーザーは
先ほど解説した”グローバルIP”で接続します。