今回は、NEC製ルーターでポート開放をする方法を紹介。
NECとAtermは同じと考えてよいです。
NECが開発するルーターのシリーズ名がAtermだということ。

ポート開放の手順

まずポート開放をする前に確認しておくことがあります。
使用しているプロバイダによってはポート開放を許可していない所もあるので
そういったプロバイダを使用している方はこの方法ではできません。

まず、自分の使用しているプロバイダ名で調べてみて
ポート開放が許可されているのかを確認しておきましょう。
詳細がでない場合などは、直接プロバイダに問い合わせなどが必要です。

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ルーターの設定画面にアクセス

今回ポート開放に使用するルーターはAterm WF1200HPです。

NEC(Aterm)のルーターでは基本的には同じですが
設定画面のデザインなどは若干違うかもしれません。

まずはルーターの設定画面にアクセスします。
機種などによって若干違いがあります。
基本的には以下の方法でアクセスできると思います。
http://aterm.me/
192.168.10.1
192.168.0.1

一番確実な方法は、コマンドプロンプトで”ipconfig”と入力し
デフォルトゲートウェイのIPをURL欄に入力することです。

必ずInternetExplorerでアクセスしてください。
ルーターによって対応しているブラウザが違いますが
IEで接続する事をオススメします。

アクセスしたらIDとパスワードなどが求められます。
ユーザー名・IDは”admin”
パスワードは設定したもの
アクセスができたら次のような画面が表示されると思います。
nec(aterm)初期画面
左側の詳細設定からポートマッピング設定を選択

ポート番号の指定

ポートマッピング設定を選択したら次の画面が表示されます。
nec(aterm)ポートマッピング
左上の対象インターフェイスが自分の接続先になっているかを
確認してください。自動的になっていると思いますが念のために
確認が済んだら、右下の追加をクリックします。

すると、次の画面が表示されます。
nec(aterm)ポートマッピング2
LAN側ホスト
自分のパソコンのIPアドレスを指定します。
コマンドプロンプトを開き”ipconfig”と入力しEnter。
IPv4アドレスに表示されている数字をここに入力。

プロトコル
基本的にはTCPまたはUDPだと思いますので
どちらかを選択する。

ポート番号
開けたい番号によって入力方法が異なるので注意してください。
例えば、1~1000番を開けたい場合には
左側の空白に1 右側の空白に1000と入力する。

1000番だけを開けたい場合には
左・右の空白に1000と入力する

優先度
1~50の間で入力します。
一番初めにポート開放するなら1
次は2,3,4….と入力する

入力が終わったら右下の設定をクリックする。
画面のが変わるので左上の保存をクリックする。
nec(aterm)ポートマッピング3
以上で、ポート開放は完了です。

念のためにルーターを再起動しておきましょう。

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